茨城県日立市十王町友部東4-1-2(常磐線十王駅から徒歩3分) TEL 0294-39-2143  FAX 0294-39-4606   

 

    


 建甕槌命(たけみかづちのみこと)

古い創建の由緒を持つ神社
艫神社の創建は、その昔、中世に友部に城を構え近隣一帯を治めていた矢田部山直氏
「山直日記」に始まります。日記には現在の川尻町国井の浜辺に一艘の船が漂着し、艫に
一像が安置されていたと記述されています。 そして浜の住人達が前述の矢田部山直氏に
その像を献上したところ「鹿島の神の乗っていた船」として氏は城内にそれを安置し守護神
としたとあります。そして、現在地船見山に神社を建立し領内の総鎮守としました。

古い棟札の現存する神社
棟札とは社殿の建立・造営・修理などの際、その事実を記した木片のことを言います。
当艫神社には室町時代後半の棟札が4枚現存しており、特に貴重な資料として隣接する
日立市からも高く評価され、また平成4年には十王町の文化財にも指定されております。

境内神社
 ・天満宮   御祭神 菅原道真公
 ・八坂神社 御祭神 須佐之男命